3 月 6th, 2008

顎骨の量が少ないような場合でも、必ずしもインプラント治療が施せないわけではない。準備段階の治療として、骨の量を増やすこともできる。骨の元になる物質を顎内に入れて、数ヶ月かけて骨を成長させるのだ。時間はかかるが、こうした方法で多くの患者がインプラントを行うことができる。
インプラント以外の方法としては「ブリッジ」というものがある。治療したい歯の前後の歯を削り、そこを橋げたに見立てて橋のように人工歯をかぶせる。これも比較的手軽な方法だが、健康な歯を削るという大きな問題がある。また、なんといってもインプラントほどの安定性は見込めない。
日本では1980年代からインプラント治療が試みられている。ただし、初期の治療ではチタンを使用しないなどの問題があったため、成功率が低く、「インプラントは信頼できない」という認識が長らく広まってしまった。その後、専門の医院が相次いで開業されるなどの動きがあり、一般的な治療法になってきている。


インプラントとそれ以外の治療の比較12インプラントとは?34

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。

Calendar

2008 年 3 月
« 2 月   4 月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

Links